学生による学生のためのデータサイエンス勉強会

私たちについて

私たちについて

こんにちは。私たちはBDA学生勉強会です。私たちは新潟大学の学生からなる団体で、データサイエンスの勉強会を開催しています。

基本情報

発足日

2020年1月2日に発足し、同月22日から勉強会を開催しました。

コロナウィルス感染症の影響で一時活動自粛していましたが、現在はオンライで開催しています。

メンバー

2020年6月現在で14名です。学年や学部も関係なく集まっています。

活動

データサイエンス(とくに機械学習)に関する勉強会を開催しています。1回あたり2時間で、2020年6月現在では毎週開催しています。

発足以前からも学生による勉強会や発表会はありましたが、何かのイベントと一緒に開催されており、不定期でした。

そこで定期的に勉強会を開こうというメンバーで、2020年に活動を始めました。

大学承認のサークルではありません。

私たちは、勉強する機会を得るために集まっているに過ぎません。いわゆるサークルや課外活動団体ではありません。

つまり私たちの活動は私たちの責任のもと行われており、大学を代表するものではありません。

BDARCついて

私たちの母体であるBDARC(Big Data Activation Research Center)についてご紹介します。

省略してBDAと言うことが多いです。

BDARCとは

実世界センシング技術、ビッグデータ分析、深層学習に代表される人工知能等の情報通信技術を基盤とし、各研究分野に蓄積されている大規模データから新たな知識を創発し,高度な倫理観とデータリテラシーの下,社会の実態に即して実装することを目的に設置されたコア・ステーションです。

BDARC

コア・ステーションとは

コア・ステーション制度は、学部、研究科等の既存の学内組織にとらわれない本学の教員等のグループが、高度な大学教育プログラムの開発や卓越した研究拠点の形成を目指して行う教育・研究活動を、申請に基づき学長が認定する制度です。

新潟大学

活動について

背景

学生は、学外の方が思うよりも狭い人間関係で生活しています。

学年があがり研究室に所属すると、ますます狭い人間関係となる上に、講義もなくなるため個人での活動が増えます。

その結果、広く情報を得ることが難しくなり、困難な状況に陥ってしまう場合も多いです。

そこでBDARCのシンポジウム等に参加している学生で集まり、互いの知識を持ち寄る場所を設けました。それがこの勉強会です。

メンバーごとの目的

  • Pythonプログラミングを学ぶ
  • 機械学習に関する理解を深める
  • 統計学に関する理解を深める
  • 学生・研究者としての情報収集・発表スキルを高める
  • コミュニケーションスキルを高める

活動の主な目的は上記で示したとおりです。副次的に、論文の読み方、学会参加の注意点、各種ツールの紹介など情報共有の場にもなっています。

さまざまな学部と学年が集まることで、良い相乗効果が生まれています。

本会全体の目的

  • 学習の機会を提供する
  • 発表の機会を提供する
  • 学習・発表の方法を共有する
  • 新規参加者が学習しやすい環境を提供する
  • 広く社会にデータサイエンスの知識・学習方法を提供する

こちらは長期的な目標です。

基本的にはメンバーがそれぞれ賢くなっていけばOKですが、社会的にも有益な情報を広く提供したいと考えています。

とくにデータサイエンスは世界的にも重視されるようになっており、新潟大学でもデータサイエンスはコアカリキュラムに組み込まれようとしています。

したがって、新潟大学の新入生はデータサイエンスを学ぶことになります。

新入生にとって、統計学もプログラミングも触れてこなかった分野であるでしょう。

私たちは、そんな新入生に役立つ情報や環境を提示できれば良いなと考えています。

方法

前提知識を揃えるために行ったこと

当初のメンバー間の知識には偏りがあり、プログラミング未経験者が多数を占めていました。

また機械学習やデータサイエンスに関する用語についても知識の差があり、勉強会自体が成り立たないことがわかりました。

そこで私たちは、日本ディープラーニング協会のG検定を受験しました。

日本ディープラーニング協会 G検定

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。

日本ディープラーニング協会

受験したメンバーは全員合格し、これである程度の知識がメンバー間で共有されるようになりました。

使用するテキスト

2020年6月現在は『ゼロから作るディープラーニング』を教科書としています。

参加者全員が同じテキストで勉強しています。

勉強方法

毎回2人を発表者担当者として選出し、それを講義形式で聴講します。

担当はメンバーでまんべんなく持ち回りをしています。

プログラミング初心者への対応

プログラミングや機械学習の初学者にも発表してもらっています。

私たちはお互いの知識を持ち寄ることを目的としており、有益な情報を持つ特定の誰かの話を聞きに来ているわけではありません。

わからならない部分は「よくわかならい」と発表して構いません。また事前にSlack上で質問してもOKです。

発表担当者を決めるのは、そうすることで「勉強する機会」を作るためです。

発表の質が高いことは素晴らしいですが、私たちの勉強会では質を競っているわけではありません。

勉強会のオンライン化

2019年末から始まったコロナウィルス感染症の影響で、勉強会もオンライン化しました。

新潟大学でも講義のオンライン化がアナウンスされていたので、私たちもZoomを利用し始めました。

2020年5月末で新潟県の緊急事態宣言は解除されていますが、オンライン講義は継続されています。

私たちの活動も大学の指針にしたがって活動を続けます。

メンバー間の連絡

Slackを使って、メンバー間で連絡をとっています。

質問、お知らせ等はすべてSlackに集約されています。

分会

勉強したい内容や知識レベルがメンバー間で異なっています。

そのためBDA定期勉強会以外にも「さきどりPython」という勉強会を発足しました。

さきどりPythonでは、さまざまな機械学習のアルゴリズムを学びながら、実装することを目的としています。

2020年6月現在、さきどりPythonでは『Python機械学習クックブック』をテキストにして勉強会を進めています。

現在の活動について

オンライン化後もとくに問題なく、勉強会は継続しています。

開催日

2020年6月までは毎週月曜日の19時からおよそ90分で開催していました。

*2020年7月からは毎週土曜日の10:15からオンライン開催となりました。

広報活動について

本ブログについて

勉強会の内容をブログ形式でまとめています。

WordPressに慣れていないメンバーも多く、すべての内容が記載されているわけではありませんがご了承ください。

Twitterについて

現在、Twitterによる広報活動を行っています。

2020年6月から始めたばかりですが、よかったらフォローしてください。

YouTubeについて

勉強会の内容を録画して保存しており、いずれはYouTube上で公開したいと考えています。

2020年6月現在では、何もアップロードしていません

またはじめは限定公開としてメンバーだけが視聴できる形で運用していく予定です。

新規メンバー募集

私たちは随時新規メンバーを募集しています。

データサイエンスに興味のある方は遠慮なくご連絡ください。

犯罪等防止の観点から大学関係者であることが望ましいですが、身分を明かしていただければどなたでも参加可能です。

お問合せ

下記フォームよりお問合せください。