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Python×Atom環境構築③  環境変数の設定

 

 windonsマシンでAtomエディタを用いて0からpythonを動かすまでの説明です。

第2回目はAnacondaを用いて仮想環境の設定を行います。

Python×Atom環境構築① Anaconda3のインストール方法 Python×Atom環境構築②  仮想環境の設定 Python×Atom環境構築④ Atomのインストール

環境変数の設定

 前回までで仮想環境は出来ました。今回はAtomから実行するために、コマンドラインからpythonを実行できるところまで設定していきます。

 スタート→システムツール→コマンドプロンプト 
 を開いて下さい。

 再びこのような黒い画面が出現します。

 ためしにpythonと入れてみると、全く動きません。これは、Pythonがインストールされているにも関わらず、Windowsのシステムが動かせる範囲内に無いからです。なので「環境変数」を設定し直します。

 設定→「環境変数」で検索し、次のような画面を開きます。

 「path」を選びつつ、「編集」ボタンを押します。
 これから以下の3つのパスをここに通します。

  • C:¥Users¥(username)¥Anaconda3
  • C:¥Users¥(username)¥Anaconda3¥scripts
  • C:¥Users¥(username)¥Anaconda3¥library¥bin

 「path」を選択し、「編集」ボタンを押します。するとこの画面が出ます。

 「参照」を押し、直感的にpathを探します。
 直接pathを入力することもできます。

 「anaconda3」を選びます。この地点で「OK」を押して、
”C:¥Users¥(username)¥Anaconda3”
を登録します。

 次に、同様に「anaconda3 」を選びます、

 ずっと下の方に「scripts」があるので、ここを選んで「OK」を押します。
”C:¥Users¥(username)¥Anaconda3”
が登録されます。

 再び同様に「anaconda3」を選び、「library」を探し、「bin」を選び、「OK」を押せば、環境変数の設定が完了します。

設定の確認

 先程開いたコマンドプロンプトは、

command

exit

と入力し、一度終了させます。そしてもう一度起動し、

command

python

と入力すると、

このようにpythonが起動しました。
試しに簡単に動作を確認してみます。

ちゃんと動くことが確認できます。

 このpythonはコマンドプロンプト上で動いているため、このままではコマンドを入れることができず、終了できません。なので、まずpythonを終了させるために、以下のコードを入力して下さい。

command

exit()

これで画面が元に戻り、終了させることができます。

次回はAtomの導入について説明します。

参考文献

参考 【Win10】Anacondaを利用したPython環境構築メモhttps://qiita.com/yuna-s/items/55b2eda97796a2d1b401 参考 Anaconda で Python 環境をインストールするhttps://qiita.com/t2y/items/2a3eb58103e85d8064b6 参考 Anaconda仮想環境でcondaコマンドが使用できないhttps://qiita.com/hiwamawaru/items/4b031526fcdeb60bd14d 参考 ATOMエディタで始める、Pythonの開発環境構築https://qiita.com/ryokurta256/items/7d5e87ad6827b20fddd0

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